札幌市の木として有名なライラックもやっと満開になりました。
今年のライラックは、札幌で5月8日に開花しました。
平年は5月17日に咲くため、平年より早い開花となっています。

余談ではありますが札幌のライラックは、北星学園の創設者であるサラ・クララ・スミス女史が、アメリカからもたらしたものがその起源であるといわれます。
北大植物園にある最古のライラックも、スミス女史から分けていただいた株であるとされており、
冷涼な気候である札幌の町にたちまち広まっていったものと考えられます。
そして、昭和35年札幌市の人口50万人突破と、ポートランド市との姉妹都市提携を記念して、
札幌にふさわしい花(スズラン)、木(ライラック)、鳥(カッコウ)が選ばれました。

未だ北海道は緊急事態宣言が解除されておりません。
4日後の21日をめどに改めて判断する方針のようです。
今年は例年の札幌イベント「札幌ライラックまつり」も「北海道神宮祭」も
「よさこいソーラン祭り」も中止となり、一番美しく、きれいで賑やかな季節なのに、寂しい春・夏となってしまいそうです。
せめて、力強く咲く木々や花々の元気をもらいながら、
生命力あふれる美しいものを見て、心を穏やかにすることが今一番もとめられているように思います。

ここ数日、寒暖差さが激しく、体調を整えるのも難しい季節だと思います。
薄着などによる身体の冷えは「体温が1度下がると 免疫力が37%落ちます。
代謝は12%落ちます。体温が平熱より1度上がると免疫力は5倍に上がります。
風邪などを引いたときに、熱が上がるのも身体に侵入してきた菌と戦うためです。
だからこそ、少々暑いかな?と思える服装を選び、手首、足首を冷やさないようにしましょう。
手首や足首を冷えは、腎臓に負担がかかり易いといわれています。
普段から、温かい飲み物を飲むことも心掛けて体温を高めることも大切です。

私事ですが・・私は寝相が悪く、すぐ布団を蹴飛ばして寝てしまうので、
レッグウォーマーで足首だけでも冷やさないようにして寝ていますよ。
ぜひご参考になさって下さい。

外食を自粛、外に出ることも自粛・・・となると、
外に出れないストレスも重なり、家でひたすらもぐもぐと食べ続ける。
実は、緊急事態宣言が出てから「逆流性食道炎になってしまった」という話しを良く耳にします。
「早く治したいので薬を貰った方が良いのか?」というご質問もあります。

逆流性食道炎とは、その名の通り胃酸が食道に逆流することによって、
食道に炎症が生じることで様々な症状を招く病気です。
食後逆流しにくいように、すぐ横にならないこと、腹圧の上がるような前かがみの姿勢を避けたりすることである程度の予防は可能ですが、
それともう一つ、お腹が空いたときにご飯を食べていますか?
「あ。昼だからお昼ご飯を食べよう。」
「あ、〇時になったから夕飯を食べなきゃ。」という人が多いのではないでしょうか?

現代病のほとんどが逆流性食道炎も含め、食べ過ぎていることが原因です。 
通常は、朝、昼、晩と3食べます。
さらに3食とは別に、甘いものやお菓子類、ジュース類などなど間食を摂っている人も多いと思います。
周りを見ても、みんな当たり前に3食べているし、間食もしているので、特別異常なこととは思いません。
ところが、大した空腹感も感じないのに、とりあえず昼だから・・・
と食事を摂るという習慣を続けていると、人は簡単に病気になってしまいます。
栄養を吸収しない時間(空腹の時間)も無いと、人の体は老廃物を処理している時間が無くなります。
老廃物を掃除して排出することができなくなってしまうのです。
体内に老廃物がたまってくると、眠い・だるい・体が重たい...から始まって、
ひどくなると肩こりや体の痛みが生じ易くなります。
内臓の病気にも繋がります。
「何となく食べたくない」「食欲がない」という時こそ、体の中で大掃除をしている時なのです。
食べたくない時は食べないのが自然です。

大昔から食べ過ぎは寿命を縮めると言われています。
約3800年前に刻まれたピラミッドの刻印には・・・
「人は食べた物の4分の1の栄養で生きられる。残りの4分の3は医者のために食べている」
(食べ過ぎると病気になり、医者を儲けさせる)という事が書かれています。 
長い自粛の中、ご参考になさって下さい。

ブロガーのスタッフHです。
みなさん、外出自粛していますか?
しきりに「ストレスが限界!」だの「いつまでも我慢できない!」だのと
ごく少数の意見をさもほとんどの人が訴えているようにマスコミは伝えていますが、
わずか数週間、ましてや数日の外出自粛が、それほどストレスが溜まることなのでしょうか?

カミングアウトしますと、
私は2012年、激しい頭痛がすると会社を早退して、
近所の小さな病院へいき、原因がわからないから血液検査でもしましょうかと、痛み止めをもらってその日は帰宅。
翌日仕事中に病院から電話があって、至急病院へ来て欲しいとのこと。
また会社を早退して行った先の病院から、大きな病院を紹介されて、
そしてその日のうちに「明日から半年以上入院です」と言われました。
「急性骨髄性白血病」でした。
当時働いていた会社も早退したまま・・・自ら辞職を申し出ました。
前日まで出勤し、働いていたことが信じられないほど重症だったのです。
すでに血小板の不足から血が固まることが困難で、数日前に紙で指先を切っただけなのに、
ずーっと血が止まらずにおかしいな?と思っていましたが、
ベッドから落ちたり、廊下で転んだだけでも、命を落とす危険がありました。
翌日から入院した途端に、緊急の輸血ざんまい。
白血球がほぼ無かったので、すぐに大部屋から隔離されてクリーンルームから一歩も廊下にも出ないように言われました。
文字通り完全隔離です。
体内の血液の92%が癌に侵されており、白血球はほぼO(ゼロ)で、
体に治す力が全くありませんでした。
食べるだけでも命がけでした。口内炎で口の中がぐちゃぐちゃでした。
死がすぐそこまで来ていたけれど、その時の私には明確な目標がありました。
「生きること」「元気に家に帰ること」
なので隔離が辛いとか、痛い治療が苦しいとか、愚痴を言った覚えがありません。
こんな状況でも、私は半年後に治療を直して旅行したり、ドライブしたりして元気に過ごしている自分しか思い浮かばなかったのです。
隔離でしたが、寂しくもありませんでした。
たまたまその病院はインターネットができる環境だったので、
パソコンやタブレッドのビデオ通話で画面を通して家族や友達とお喋りができました。
大好きな発酵食品(漬物やヨーグルトなど)は菌を摂取することになるので、絶対食べてはいけないと言われていましたし、
両腕から点滴をしていることもあったので、痒くても背中もかけなかったこともあったし、
不便、不自由は今になって思い出されることであって、その時はこんなことはこの瞬間じゃなきゃ経験できないことだ!
と、むしろ好奇心の方が優っていたように思います。
毎日心がけていたことは「心を穏やかに、毎日楽しく!」
抗がん剤を24時間7日間休まず点滴され楽しいわけないって?
いえいえ、その姿を自ら写真にとって「サイボーグになりました(笑)」とブログに書いてみたり、
抗がん剤で髪の毛が抜けてきたので、翌日すぐに看護師さんに坊主にしてもらう前に
「モヒカンになってみたい!」とお願いして「人生初のモヒカン写真」を撮って遊んでみたり、
その写真みて大笑いして涙を流してたけど、その涙がどの感情の涙だったのかは、その時の自分に聞いてみたい。
無菌室は当然個室の究極版なので、リラックスできる音楽や自然の音(鳥のさえずりなど)をずっと流し、
病室に置かれた一日数百円のテレビは全く見ませんでした。
なぜならテレビは一方通行。
情報を見るだけ。知るだけ。そしてそれは自分が欲しい情報ではない場合が多いから。
私はとにかく発信したかった!
人には体験できないことをしてます!と自慢したい気分でした。
だから辛いこともおもしろおかしく発信してました。
例えば誕生日の日のブログは「いただいたもの・・・・血」と輸血中の写真を発信したり。

生活環境は人によって異なります。今自分が過ごしている環境の中で「快適」を見つけるのは自分次第です。
私はこの入院中にたくさんのやりたいことを見つけられたし、患者仲間の友達も作れたし、
料理の勉強もキッチンに立ったつもりで想像でできたし、
元気な時よりも濃い1日1日を過ごせました。
もちろんただひたすら輸血して動けず終わった日の方が多かったけれど、
毎日痛い時以外は笑っていたと思います。ネットの大好きな動画をみたりして、大笑いして、毎日ブログを書いて、
そして7ヶ月後に無事に血液から癌が消えて退院しました。
その後2年間、薬による治療で仕事もできませんでしたが、
他にすることがないからこそ、人間として生きれたように思います。
人生の中で一番思い出深い、自分自身を見つめられ、自分を知れた時間でした。
4回の抗がん剤の合間、45日ぶりに入れたお風呂の気持ちよさや、
髪が生えてきた感動や、
数ヶ月ぶりに食べた家庭料理の美味しさや、
ペットや植物に触れれた嬉しさ、
全てが財産として私の中に今でも残っています。

新型コロナウイルスの影響で、たった数週間の、それも完全な隔離ではないわけで、
それに対してストレスが溜まって限界だと言っている人を見て、
くだらないこと言ってるなーと思っているのは私だけではないはずです。
知りたい情勢やニュースは夜の数分テレビを見ればわかるので、それ以外はテレビを見ていません。
不安を煽ることで視聴率を取とうとしている番組が多すぎますね。
私はコロナ騒ぎになってから、すごくジャズ音楽を聞くことが多くなりました。
そしてスマホ時代になってから眠っていた一眼レフカメラを持ち出すことも多くなりました。
神様がくれた休暇です。
新しい「楽しい」を探せるチャンスです。この貴重な時間を無駄にしないでください。
生きて普段の生活をしているだけで、幸せなのですから!
さぁ、口角を上げて「快適」見つけ上手さんになってください。


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