最近では、腸内細菌が免疫力をアップさせたり自律神経を整えたりと、
体質改善に大きく影響することがわかってきています。
腸内細菌のバランスを良好に保つためにも、毎日の食事に発酵食品を取り入れることはとても重要です。
「発酵食品」とは、微生物の力を借りて、元の食材にはない豊かな風味が生み出され、
私たちの身体に有用な成分が高まった食品です。
例えば、麹菌・酵母・乳酸菌から生まれる味噌、醤油、みりん、日本酒。
かつおと麹菌が一緒になってできるかつお節、乳酸菌から生まれるぬか漬け、
そして納豆菌から生まれる納豆など、日本には毎日の食卓に当たり前のように並ぶ発酵食品がいくつもあります。
「腸内環境と免疫」の繋がりはとても深く「腸」には身体全体の6〜7割もの免疫細胞が集まっており、
免疫機能の総合指令所となっています。
この仕組みが、24時間休むことなく、病原菌やウイルスを監視し、
炎症で組織が壊されないように働いてくれることで私たちの健康は守られています。
この総合指令所がいつでも元気に稼働できるように、
私たちは意識して食べる物を選択し、よりよい腸内環境を作ることがとても大切になります。
なかでも発酵食品は、この腸内環境を改善し、免疫力を高めるのに効果的です。
また、発酵食品どうしの『食べ合わせ』、例えば一般的な朝定食にあるような
味噌汁、納豆、ぬか漬けといった日本の伝統的な和食は、腸内環境を改善し、
免疫力をより高める効果が期待されます。

はつらつ核酸は温かいお湯で小刻みにお飲みいただくことで、腸内フローラを整えます。
朝の味噌汁を習慣づけましょう!

皆さん、睡眠はとれていますか?
質の良い睡眠をとることが出来ない現代人が増えています。
寝る前のスマホや、不規則な時間の食事、運動不足など、いろいろな原因が考えられますが、
眠れない当人にとっては非常に切実な問題です。
就寝前のスマホをやめても、軽く運動しても眠れないと思っている方、
朝ごはん、食べてますか?
夜の睡眠のことなのに、朝から?と思われるかもしれませんが、
良質な睡眠をとるには、睡眠をつかさどるホルモンである「メラトニン」をしっかりと分泌させることが必要です。
そして発酵食品を含むようなバランス良い朝食をとれば、約15時間後にこのメラトニンが生成されるのです。

夜になると眠くなるのは、副交感神経が優位になり睡眠ホルモンのメラトニンが働くため。
そのメラトニンの生成に、実は腸内環境が大きく関係しています。
体内に取り込まれたタンパク質は、腸の中の「腸内細菌」によって分解・合成され、
トリプトファンという物質を作り出します。
このトリプトファンこそが、メラトニンの生成に必要不可欠なものになります。
しかしながら人は体内でトリプトファンを生成することはできません。
そこで大事になってくるのが「食事」です。
トリプトファンが作られる腸内環境にしていくために、善玉菌を多く含んだ「発酵食品」を選択して食べましょう。
善玉菌が優勢な腸内環境であれば、睡眠ホルモン・メラトニンの生成は活発になり、質の良い眠りに繋がりますよ。

いつもはつらつ核酸のご用命ありがとうございます。
私たちのお腹の環境を整えている、腸に生息する多種多様な菌。
便秘改善や美肌など、いろんな効果があるヨーグルトの乳酸菌は有名ですね。
せっかく食べるなら砂糖が入っていなヨーグルトを選びたいもの。
でも、やっぱり食べるときは甘さがないと...と思うのは人の常。
多くの方は蜂蜜やメープルシロップ等を砂糖代わりにすると思います。
今回は、そんな蜂蜜とヨーグルトの組み合わせについてのお話しです。

蜂蜜の効能の1つ「殺菌効果」で乳酸菌は死滅しないのか?
ハチミツの効能の中には、『抗菌力』があることで有名です。
傷へのばい菌の侵入を防いだり、消毒等にも昔からよく使われてきました。
となると、必然的に湧いてくる疑問が。
それは、ヨーグルトにかけて食べたら、せっかくの乳酸菌もダメになっちゃうんじゃない...?
確かに、ハチミツには菌を殺す力があって、悪玉菌はもちろんのこと、乳酸菌等の善玉菌も例外ではありません。
はちみつには、菌が繁殖のために必要な水分がないばかりでなく、もし菌が侵入してきたとしても、その菌の中にある水分でさえも押し出して菌を殺してしまう、そんな強い力があるんです。
ハチミツの中は、まさに無菌状態。
ハチミツが数年も腐らないぐらいの防腐性を備えているのもそのためです。
それではヨーグルトに蜂蜜をかけてしまうと、乳酸菌は全滅・・・ということにはなりません。
意外にも、ハチミツが乳酸菌を増やす助けをしてくれる要はかける量の問題で、大量のハチミツの中にヨーグルトを混ぜれば、乳酸菌はほぼ全滅します。でも、普通ヨーグルトを食べる時、そんなにハチミツはかけませんよね?
せいぜいかけても、ヨーグルト100gに対してハチミツ20gぐらい。
それでも、相当甘く感じられると思います。
そのぐらいの割合のハチミツであれば、ヨーグルトの中にいる全ての乳酸菌を全滅させる力はありません。
しかもうれしいことに、条件がそろうと、乳酸菌はハチミツを自分達のエサにすることも!
また、単体でのハチミツが体内に入ると、成分が変化し、腸にいるビフィズス菌を増殖させる働きがあるといわれています。
なので、ヨーグルトとハチミツの組み合わせは、食べれば食べるほどヘルシーになる『最強の組み合わせ』になります。


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