外食を自粛、外に出ることも自粛・・・となると、
外に出れないストレスも重なり、家でひたすらもぐもぐと食べ続ける。
実は、緊急事態宣言が出てから「逆流性食道炎になってしまった」という話しを良く耳にします。
「早く治したいので薬を貰った方が良いのか?」というご質問もあります。

逆流性食道炎とは、その名の通り胃酸が食道に逆流することによって、
食道に炎症が生じることで様々な症状を招く病気です。
食後逆流しにくいように、すぐ横にならないこと、腹圧の上がるような前かがみの姿勢を避けたりすることである程度の予防は可能ですが、
それともう一つ、お腹が空いたときにご飯を食べていますか?
「あ。昼だからお昼ご飯を食べよう。」
「あ、〇時になったから夕飯を食べなきゃ。」という人が多いのではないでしょうか?

現代病のほとんどが逆流性食道炎も含め、食べ過ぎていることが原因です。 
通常は、朝、昼、晩と3食べます。
さらに3食とは別に、甘いものやお菓子類、ジュース類などなど間食を摂っている人も多いと思います。
周りを見ても、みんな当たり前に3食べているし、間食もしているので、特別異常なこととは思いません。
ところが、大した空腹感も感じないのに、とりあえず昼だから・・・
と食事を摂るという習慣を続けていると、人は簡単に病気になってしまいます。
栄養を吸収しない時間(空腹の時間)も無いと、人の体は老廃物を処理している時間が無くなります。
老廃物を掃除して排出することができなくなってしまうのです。
体内に老廃物がたまってくると、眠い・だるい・体が重たい...から始まって、
ひどくなると肩こりや体の痛みが生じ易くなります。
内臓の病気にも繋がります。
「何となく食べたくない」「食欲がない」という時こそ、体の中で大掃除をしている時なのです。
食べたくない時は食べないのが自然です。

大昔から食べ過ぎは寿命を縮めると言われています。
約3800年前に刻まれたピラミッドの刻印には・・・
「人は食べた物の4分の1の栄養で生きられる。残りの4分の3は医者のために食べている」
(食べ過ぎると病気になり、医者を儲けさせる)という事が書かれています。 
長い自粛の中、ご参考になさって下さい。


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